受講生の1日
受講の一日の流れをイメージしてもらうために、受講生のとある一日をご紹介します。
9
時
酢飯準備(すし酢の調合、シャリ洗浄、シャリ浸水)
魚の準備
本日の課題の確認と講師による手本実演を行います
10
時
シャリきり、冷却・保温
魚捌き実践(三枚おろし、骨抜き、皮はぎ)
講師の手本を元に、受講生が実際に魚を捌きます。講師は作業場を回りながら受講生の手元をチェックし、改善点やコツを指導します
11
時
魚捌き実践(切り付け)
3枚おろしがおわったら寿司ネタサイズに加工する「切り付け」作業を行います。講師がそれぞれの魚ごとに実演し、それを生徒に実践してもらいます
12
時
昼休憩
休憩は各自好きなタイミングで自由に取ることができます(休憩をとらずに練習を続けることも可能)
13
時
握り実践
午前中に魚の処理、ネタ作りを終え、午後からは握りのトレーニングとなります
各魚ごとに握り方を講師が説明し、あとは受講生が繰り返し練習します
15
時
授業終了・帰宅